RoHS指令をやさしく解説

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鉛による被害 汚染中毒とは?0



鉛の中毒について考えて見ましょう。

血液中の鉛の濃度が判断の指標となります。
一般的な検査では、確認する項目ではありませんので
特別に検査をする必要があります。

その際に慢性鉛中毒の方などでは、
考えられないような数値が出ることがあり
即座に中毒であると判断することができます。


鉛の中毒になる過程は、粉塵の形や無機鉛化合物がヒュームの形で
口から吸入された場合、40%が血流に移行してしまいます。
飲食物の汚染、手指や食器による消化器官からの吸収は
10%程度が血流に移行していきます。

簡単に大量に移行してしまう訳です。

  
鉛の中毒症状は、便秘、食欲減退、腹痛、倦怠、脱力、
頭痛顔面蒼白、筋・関節痛、下垂手、歯肉の青紫変色、振戦。
このような症状が現れます。中毒の恐れがあり、
少しでもこのような症状が
現れた場合は、すぐに専門医も元へ行ってください。


現在、鉛被害は大きくクローズアップしています。
汚染された地域も多り、対応を行っている所もあるようです。

鉛被害にあわれた方の事を考えると胸が痛くなります。

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