RoHS指令をやさしく解説

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フッ素樹脂 コーティング剤の対応0



フッ素樹脂 コーティング剤のRoHS指令への対応は慎重に行う必要があります。それは、製品にもよりますが、柱状ではカドミウムが100ppmを超え含有する為に不適合になる事があるからです。


現状において、フッ素コーティング剤の対応方法がある程度確率されています。
現状では私の感じた所、対応方法でなく、対応させてその際の性能の
良し悪しを競う段階で各社行われているように感じました。
対応の早さに驚いたものです。


それでは、実際の対応にあたる手段です。
フッ素樹脂 コーティング剤の対応としては、次の変更が検討されます。

?シリコン系の対応品を使用する。
?他の処理に変える。


用途にもよるでしょうが、使用条件や必要条件が低摩擦性、耐候性、
非接着性などの理由であれば、この2点で良いと思われます。
シリコン系ではRoHS指令対応のコーティングが
いろいろ出ていますので取引先にお問合せください。

  

最後に注意事項を1点だけお伝えします。
これは対応を行ううえでとても大切な事だと思いますので、
直接ご確認するかし、お気をつけください。

フッ素樹脂 コーティング剤などはコーティング材によって、
炉の温度管理に問題が起きることがあります。
炉自体の設計は、だいたい400℃で設計されています。

そのため、焼付け温度が低いコーティングを選択すると色のバラツキが
出る事がありますのでお気を付けてください。

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