RoHS指令をやさしく解説

RoHS指令をやさしく解説
RoHS指令を分析調査し解説。「鉛・カドミウム・水銀・六価クロム」EU環境問題の対策サイト。

鉛含有量を調べるICP分析0



鉛含有量を測定する方法として定量分析を行います。

定量分析の中でICP分析について説明いたします。この測定方法は
鉛含有量に限らず、多くの含有量を測定する方法で使用されています。



ICP分析は、個々の発光する波長をひろい測定しています。
詳しくICP分析の原理を説明するならば、
高温状態のアルゴンプラズマ中に
試料溶液を導入する事により、プラズマの熱で試料中の元素を
測定できる状態に変えていきます。

この発生したプラズマ熱からの元素が低いエネルギー状態にて
放出する光を分光して、そのスペクトル線での発光波長から元素の
同定を発光強度から定量にて測定し数値化していきます。

実は難し過ぎて、私もよくわかりません。
  

ICP分析で計測していく中で必要となってくるのは、
溶媒(試料調製に使ったもの500ml程度)、サンプル(対象の部材)、
元素標準溶液又は標準試薬、廃液入れ容器(500mlの試薬空きびん等)になります。

検査機関に依頼する形で検査を行う事になると思いますので、
ICP分析を行う為には実際はサンプルを用意すれば十分です。
依頼する際は、必要量だけ確認し送りましょう。

実際に検査は、ほんのひとかけらでできます。
大きな部品でもかけらを送る事になります。

RoHS指令 / 適用除外 / 今後の展開 / メーカー対応 / 商社対応 / 加工屋対応 / 変更例 / 他のEU指令 / 分析 / RoHS指令用語集 / 環境コラム

トラックバックURL

この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
お気に入り追加


Add to Google
管理人
mail:info■rohs-shirei.com
(■を@に変えてください。)
情報提供、感想、相互リンク依頼などのご連絡にご使用ください。



WordPress