RoHS指令をやさしく解説

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RoHS指令を分析調査し解説。「鉛・カドミウム・水銀・六価クロム」EU環境問題の対策サイト。

RoHS指令 現状速報(2006年10月)0



RoHS指令の最新セミナーによる結果を報告いたします。

2006年7月より施行された指令ですが、まだ本格的には活動はしていないようです。実際、この活動が開始されると思われる時期が2006年12月くらいになるだろうというのが、現在の観測です。そのため、違反による事例が一つもなく、対応すべく事柄全てがまだハッキリとは見てて来ていない状態です。

ただ、決定していると思われることも多くあります。商店や販売店よりサンプリングされた製品のRoHS指令対応が疑わしい場合、当局より製造メーカーへ文章の提出要求がきます。製造メーカーとしては、連絡より10日以内に次の文章を提出する必要があります。

・組織情報、
・会社情報、
・適合までの手法、
・品質システム内容 などです。


IEC62321により当局による試験は行われていき、最終的に適合である旨の判断がでず、リスクが大きいと判断されれば、リコールとして対処することになります。このような手順により、適合評価がなされていくことになりますので必要な書類を前もって用意しておく必要があるといえます。
今回、出席したセミナーは、とても有益なものでした。

まだまだ、流動的であるRoHS指令の現状を知るためには、積極的にこのようなセミナーに参加するべきだと思います。
さらに、検査機関などでは定時レポートなどの原文の翻訳を販売しているところがあります。


先日、一部購入いたしましたが、実情がさらにわかる内容であり良いレポートでした。後日、このレポートに対しても紹介したします。
積極的に情報を仕入れる心がけを忘れないようにしてください。

RoHS指令 / 適用除外 / 今後の展開 / メーカー対応 / 商社対応 / 加工屋対応 / 変更例 / 他のEU指令 / 分析 / RoHS指令用語集 / 環境コラム

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この記事へのコメント
1. Posted by yayoe nitta   January 06, 2007 14:31

施工の漢字は 施行ではないでしょうか。
2. Posted by RoHSサイト管理人   January 06, 2007 19:41

yayoe nitta様
修正いたしました。
誤字をお教えいただき、ありがとうございました。
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