RoHS指令をやさしく解説

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水銀の毒性によるアレルギー0



水銀の毒性は非常に強く、
過去を振り返れば水俣病は大きな社会問題となり、
現在においても多くの人たちが精神的にも苦しんでみえます。
 

水銀アレルギーはよく言われますが、
以前は歯医者において使っていた銀アマルガム合金のアレルギーです。
水銀(55%)と銀・銅・スズなどを錬和した金属を使用していました。
これは水銀アレルギーに関係するどころか、人体にとって大問題となる物質です。
特にアマルガムは毒物です。
現在は問題ありませんが、昔はこのような物質を普通に使用していた事を怖しく思います。


水銀毒性の生殖に関することを考えてみましょう。
水銀は無機水銀でも有機水銀(メチル水銀)でも生殖毒です。

内容は難しくなってしまいますが、男性ホルモンである
テストステロンレベルというものに影響をしてきます。

動物実験での結果では、
水銀によって生殖機能やホルモン系に影響を及ぼしてしまい、
生態系を崩してしまいかねない事がわかっています。

 
血中水銀濃度は海産物摂取と比例します。
やはり海産物を多く取る方が水銀濃度が高い結果となっていました。
それは海産物の体内に水銀がたまっていたことを証明しています。

対策としては、海産物の食事量を減らす事、又は-オメガ脂肪酸や
セレンといった魚成分の利点のバランスを考えて食事をすることにより、少しは対処できます。

今後も水銀アレルギー・水銀毒性に関して、知識を高めていきましょう。

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