RoHS指令をやさしく解説

RoHS指令をやさしく解説
RoHS指令を分析調査し解説。「鉛・カドミウム・水銀・六価クロム」EU環境問題の対策サイト。

WEEE指令とは0



WEEE指令とはどのような規制であるかごぞんじでしょうか?
RoHS指令とWEEE指令はセットで聞く事も多いでしょう。

製造メーカーに勤務される方は特に、あわせて聞くと思います。


WEEE指令は、RoHS指令より早く施工され、
対応すべき指令です。
そしてWEEE指令とRoHS指令は密接な関係を持っています。

その為、欧州への対応は、両指令に対応する事で
対応と言うことになります。
逆に言えば、片側の指令のみの対応では、意味がありません。
RoHS指令だけの対応では木を見て森を見ずとなってしまいます。


WEEE指令の内容ですが、簡単に言ってしまうと、
「製造者責任でのリサイクル義務」です。


具体的には、次のようなことが言われています。

・製造者は、電気電子機器を回収しリサイクルの責任を負う。
・製造者は新製品の投入前に、保証金の支払いを義務。
・製造者は指令発行前の市場投入製品もリサイクル費用負担。
・製造日、製造者の識別を容易にする。
・廃棄する製品の回収処理を自己資金か他企業と提携し行う。


これだけではなく、リサイクル率の設定などもあります。

個々の企業だけでは、対応に困難な指令になりますので、多くの企業がいったいとなって対応するような動きも見せています。

中小企業製造メーカーでは、対応が困難でしょう。

RoHS指令 / 適用除外 / 今後の展開 / メーカー対応 / 商社対応 / 加工屋対応 / 変更例 / 他のEU指令 / 分析 / RoHS指令用語集 / 環境コラム

トラックバックURL

この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
お気に入り追加


Add to Google
管理人
mail:info■rohs-shirei.com
(■を@に変えてください。)
情報提供、感想、相互リンク依頼などのご連絡にご使用ください。



WordPress