RoHS指令をやさしく解説

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絶縁耐圧試験の方法とは0



絶縁耐圧試験の方法について、さらに詳しく解説いたします。

絶縁耐圧試験とは、電気用品安全法に対応するために、
必ず必要な試験になります。
そして、この試験をしていない場合はPSEマークを製品に載せる事は
できないと言うことになります。もちろん、工場監査も通りません。

さて、絶縁耐圧試験の方法ですが、
前述しているように、「1000Vの電圧を1分かけてリーク電流が10mA」。
もしくは同等以上の内容での試験を行う必要があります。
その際、高圧用の手袋やマットなどの基本的な用具を用意する必要があります。
そして、高圧機器を扱うため、試験場所をプラチェーンなどで囲い
さらに高圧作業中の札を用意する事も必要となるでしょう。

作業手順をマニュアル化し、間違いが起こらない体制を敷いていることも電気用品安全法に対応する事でいえば必要になります。

実際の試験は、専用の試験装置を購入してしまえば
スタートスイッチを押して必要な時間中にエラーが起きなければ問題はありません。
しかし、試験を行えば良いというものでもなく、
試験装置の定期校正や、毎日の試験装置の事前点検が必要となります。

PSEマークを取得するために、一番重要なところが
この絶縁耐圧試験だといっても言い過ぎではないと思います。
その為、まずはこの点を詳しく知る事が必要となりますのでご注意ください。

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